省エネ化ニーズに対応した断熱効果を発揮
◎下葺折板は通常に施工します。
◎通常馳締施工した折板のタイトフレーム位置に断熱金具を取付けます。
◎通常馳締施工した折板のタイトフレーム位置に断熱金具を取付けます。
◎
ポリ袋入りのグラスウールを使用し、施工中、ポリ袋が損傷しないよう取扱いは充分注意をはらうこと。
重ね式
W馳捲式600
馳捲式500(333)
※リフレッシュ工法の際は既存折板のはぜ形状をご確認ください。
※金属折板屋根の為、はぜ部同士の熱伸縮によるこすれ等の音は発生致します。
※金属折板屋根の為、はぜ部同士の熱伸縮によるこすれ等の音は発生致します。
※
熱伝導率・熱低効値・熱貫流率・標準質量はグラスウールメーカーの計算及び検討結果を掲載しており、内容について保証するものではございません。
※SV-1 ・SV-2・新SV-2・新々SV-2・SV-5型の板厚1.2mmについてはご相談ください。